総支配人 野口育男のこだわりコラム

総支配人がレポートするこの店のこの一品 Vol.21 ホテル5階中国料理「翠林」(すいりん) 【アミューズ】

ホテル5階中国料理「翠林」(すいりん)

【アミューズ】

 

席に着いたらまずビール、紹興酒、三拼盤。おもむろにメニューを開き、運ばれたクラゲ、チャーシュー、蒸し鶏、なんぞを摘みながら、チビリチビリ。さて、今日は何を食らおうか?乾物はどうする?あーでもないこーでもないと悩みに悩み、期待に胸を膨らます。メニュー選びから至福の時は始まる。と、昔から教わってきた。
時は流れ、シャンパン、紹興酒、日本酒、それと、あのシェリー…。
ワイングラスを侍らせ、各々が収まる頃、それは運ばれてくる。
デザインが施された白磁の中央に鎮座するレンゲには東もの(塩釜に揚がるマグロ)のトーチーソース和え、ウニや上海蟹の紹興酒漬け、ショットグラスにはクラゲ甘酢漬け、帆立と上湯のムース、それを取り囲み、フカヒレ山椒和え、チャーシュー、小海老のカダイフ揚げ、鶏レバーの蜂蜜漬け焼き、鴨肉の柔らか煮・・・。
低温調理や、秘伝のタレ煮込み等々、テクニックと手間暇が生み出す逸品ばかり。どれもが主役の力量をそなえながら奇麗に盛り込まれ、まるでフレンチかと見紛うばかり。翠林名物アミューズ7種、ここに見参!
紹興酒はもちろんのこと、日本酒もいけそうだ。キレのいいシャンパンで優雅に合わせようか? 20年酸化熟成のシェリー、オロロソも極上のマリアージュの気配を漂わす。
各々個性を放ち、奥深く 飲み分け 遊ぶ。
東京でもなかなかお目にかかれません。これぞ仙台国際ホテル流 中国料理注文法!お試しあれ。

 

■料金 前菜盛り合わせ(お一人様用) ¥1400 (税別)
※コース料理の前菜としても提供しております。メニュー内容及び品数はコース料金によって異なります。

■時間 ランチタイム  11:30~15:30(ラストオーダー 14:30)/17:00~22:00(ラストオーダー コース 20:30/アラカルト 21:00)

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