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中国料理 翠林(すいりん)

「総支配人がご案内する 杜の都の食べ歩き」より【中国料理 翠林】

客室、レストランに常備しております総支配人執筆「総支配人がご案内する 杜の都の食べ歩き 改訂版」より【中国料理 翠林】をピックアップ。

 

「中国料理 翠林(すいりん)」5階
このレストランの特徴は、懐の深さにある。
調理顧問の櫻井は黄綬褒章受賞、毎年、宮城県代表として中国を訪問、希少性の高い食材の調達を怠らない。金砂(キンサー)と呼ばれるエスニックパウダーを日本に初めて紹介した人物である。これは、香采、ココナッツ、黒ゴマ、白ゴマ、鷹の爪等 13種の香辛料を ラー油と伴に秘伝の技法で炒りこんだ魔法のパウダー。地場野菜や海の幸との相性がすこぶる良く、食べると病みつきになる逸品。一度試す価値在り。
また、日本では数少ない もどき料理の達人でもある。
コース料理の中に、一品だけ山海の幸を、精進系で模した、精巧なもどき料理が入る。 これをクイズ形式でお客様に当てていただくお遊びが楽しめる。五感食彩コース7000円。正解者には1000円分の館内利用券が当る。
その他、季節ごとの裏メニューの数々
あひるの砂肝の葱香り炒め、たらの芽とマコモ茸のエスニックパウダー掛け等、地場産の季節の山菜や中国野菜を使った各種料理。近海で揚がったカジキマグロの中国味噌漬け、オオカミ魚ほほ肉のピリ辛炒め。竹虫とスッポンの煮込み、海老すり身の蝉殻詰め、サソリの揚げ物、三陸ホタテと食用蟻の煮込み等、類稀なる逸品を取り揃え、通常の料理では飽き足らない、天邪鬼の胃の腑をも満足させる。
山椒や黒豆の調合を調整し、極辛麻婆豆腐等 味付けのリクエストにも応じる。
ぜひ臆せず裏メニューをリクエストしてほしい。
好評のカメだし紹興酒もあるぞ。
《2009年10月加筆》
調理顧問の櫻井は2009年3月引退。長年に渡りその技を受け継いだ中国料理長羽田・佐々木の2枚看板が腕をふるう。
セラン「ナチュラル」の中国料理版、お酒を心底楽しむためのコース[好吃酒菜](ハオチイチュウツァイ)6000円〜が好評。金華ハムの蜂蜜煮込み ワタリ蟹の老酒漬 朝鮮人参のエスニック揚げ 干しなまこのステーキ 等 類稀ながら老酒に抜群の相性を示す肴の数々。締めの黒ニンニクのチャーハンもいける。

さそり

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